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にしん【うんちく】

にしん焼き


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鰊(にしん)


【うんちく】
大正時代が最盛期で70?80万トン。昭和30年に突然、地元の人が「群来」と呼んできた現象が途切れ、姿を消した幻の大衆魚です。北海道の風蓮湖などの湖沼ニシンや沿岸型ニシンを中心に、この数年では1?2千トン程度しかあがっていません。

96年6月に北海道厚田村の海へ、ニシンの稚魚10万匹が放流されました。かつて日本海に押し寄せたニシンを呼び戻そうと、北海道水産部が6年計画で始めた事業ですが、その効果は今のところ見られていません。北海道の昔話で、面白いのがあります。鰊とウグイが競争をし、負けたニシンは悔しがってウグイを矢で射ました。怒ったウグイがその矢を拾って、射返したところ、これが見事、ニシンの頭に当たり、それからニシンの頭に骨が多くなったとか。


【鰊と日本国】
大正から昭和にかけて、日本の食を支えた大衆魚でしたが、今や漁獲量が激減し、高級魚の仲間入りをしそうな勢いです。また、ニシンは食に留まらず、日本を支えた魚でもあるのです。明治の勃興期、生糸輸出により近代への道を走り出していた日本は、日清・日露戦争を戦い抜く戦費を生糸が稼ぎました。生糸⇒カイコ⇒桑の生育に鰊の肥料が欠かせなかったのです。またニシン油は石鹸の材料、グリセリンや火薬の材料として利用され、まさに鰊によって日本の明治時代は支えられたのです。



予告

次号は、にしんの【ブランド・産地・漁師料理】です。お楽しみに!!




プロが選んだ・・・・魚の【のれん街】わくわく!



マグロ君もびっくり!本物がそろってます。わくわく!

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【2008/03/10 21:00 】 | お魚パーツ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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