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真だこ【うんちく】

真蛸(まだこ)


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真蛸(まだこ)


【うんちく】
マダコは我が身を守るウロコも殻もないむき出しの体です。この為、非常に警戒心が強く、昼間は岩などの間でひっそりと息をひそめ、夜になると海老や蟹を求め動き出します。


この用心深さを逆手に取ったのがタコ壺漁。壺はタコにとって格好の隠れ家で、環境に応じて色やイボの形状も変化させ、「海の忍者」の異名をとります。春の終わり頃、どこからともなく岩礁にやってきて、強いものが良い穴を占領し縄張りを持ちます。弱いものは穴すらなく、くぼ地に小石や貝殻を積み上げ、身を隠します。


マダコは一般的に雌の方が美味しいと言われています。足のイボの大きさがそろっているのが雌。イボの大きさがバラバラなのが雄です。ところで、最近「タコの日」と言うのが正式に認定されました。夏至から11日目の7月2日頃で、この日を「半夏生(はんげしょう)」と呼びます。半夏生には、関西地方でタコを食べる風習があるようです。


この頃ちょうど田植えが終わる時期で体力回復のため、タウリン豊富なタコを食べると言う説と稲がタコの足のようにしっかりと根をはる事を祈願してタコを食べると言う2つの説があります。発祥は京都福知山市のようです。ちなみに、讃岐では7月2日(半夏生)にうどんを食べ、福井では焼鯖(やきさば)を食べる風習があるとか・・・・。






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予告
次号は、真だこの【漁師料理】です。お楽しみに!!



プロが選んだ・・・・魚の【のれん街】わくわく!



マグロ君もびっくり!本物がそろってます。わくわく!






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